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「残月―みをつくし料理帖8―」高田都

残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
(2013/06/15)
高田 郁

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吉原の大火、
大切な人との別れ。

辛く悲しかった時は過ぎ、
澪と「つる家」の面々は
新たな日々を迎えていた。

そんなある日、
吉原の大火で助け出された
あさひ太夫の客・摂津屋が
「つる家」を訪れた。

澪の幼馴染み、
あさひ太夫こと野絵のその後とは―――。
(第一話「残月」)

その他、若旦那・佐兵衛との
再会は叶うのか?

料理屋「登龍楼」に呼び出された
澪の新たなる試練とは・・・。

雲外蒼天を胸に、
料理に生きる澪と「つる家」の
新たなる決意。

希望溢れるシリーズ第八弾。

・・・と、
一応7巻のネタバレを避けるように
あらすじをまとめてみました(^^;

7巻はとにかく、
「<悲涙>の第7巻」と銘打っているだけあって、
艱難辛苦あり、悲しい別れあり、の1冊でした。

でもそれに続く8巻は、
「<癒し>の8巻」と呼びたくなるくらい、

「雨降って地、固まる」

な1冊であったように思います。

7巻までの気がかりだった、

・その後の「つる家」の面々はどうなった?

・ご寮さんと若旦那・佐兵衛は再会できるのか?

・早帆さまや小野寺家の面々はどうなったのか?

などが穏やかにまとまっていて、
澪ちゃんと野絵ちゃんのその後についても、
希望のある展開でほっとしました^^

何よりも、8巻の中では
ふきちゃんの成長がめざましい。

最初はまだ事件を思い出して泣いてしまったり、
痛々しい雰囲気だったのが、
澪ちゃんの片腕としてめきめき成長していく姿が
見ていてまぶしいです。

澪ちゃんにしても、
因縁の登龍楼の店主・采女相馬とも
対等に渡り合っていたりして、
料理人としての貫禄を感じました。

出てくる料理も相変わらず美味しそうで、
1話目で出てきた「鯵の棒寿司」なんて、
読んでいてよだれが落ちそうに・・・(笑)

8巻で終わりかと勘違いしていたら、
まだ続くようなので、ホッ。

9巻以降の展開も楽しみです^^

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タグ : 高田都 みをつくし料理帖


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Comment

No title


ゆわだよ!///
今回も、面白そうな本です!
私には、『幼馴染』って呼べる人が何人もいるけど、一体この物語の中では、幼馴染の間に、何が起こったんだろう(

『雨振って地固まる』良い言葉です!

サイト広めておきますね( ^ ^ )

Re: No title

>ゆわちゃん
お久しぶり~(^o^)/
またしばらくブログ放置しちゃったよ^^;
コメントありがとう☆彡

このシリーズ、最近の本の中ではかなりオススメで、
読み始めると1冊読み終えるまで他の本が手につかなくなってしまうのが難点(笑)

サイドストーリーがつながってるので、
1巻から順に読むのがオススメだよん(^^)b

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アラゴラス

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着物を着る事、ヨガ

子供の頃から筋金入りの活字中毒で、和書だけでは飽き足らず、洋書にも手を出し、現在に至ります。

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