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「Henrietta Gets a Letter」M.Murray

Henrietta Gets a LetterHenrietta Gets a Letter
(2009/06/05)
Martine Murray

商品詳細を見る

YL3.5 4,500語

Henriettaは、
何かがベッドの下で怪しい物音を立てていたので、
こっそりわなを仕掛けてみました。

わなにかかったのは、
小さなフェアリーの女の子・Mabel。

Henriettaはフェアリーの日常生活について、
色々質問します。

Mabelはどうやら片思いに悩んでいるようで、
Henriettaは恋愛経験豊富(過ぎる?)
Georgeおじさんの知恵を借りて、
Mabelを助けようとしますが・・・。

まりあさんからお借りした本、
やっと読み終わりました^^

オーストラリアの絵本だそうで、
著者が文章もイラストも
一人で手がけているそうです。

鉛筆のような細い線に、
ちょっと大人びた色彩のイラストが綺麗で、
寝る前などにのんびり眺めたくなります。

ページにより、
飛んで行ったMabelの足跡のように
文字が点々と配置されたり、
手書きのインク文字が使用されていたり、と、
視覚的にもとても楽しい1冊でした。

こういった本は、
Kindleではなく紙でじっくり読みたいですね^^

何の予備知識も無く読み始めたので、
最初「Judy Moody」っぽい感じかな?
と思っていたら
途中から思いっきりファンタジー系で、
最初は少し面食らいました(笑)

(ちゃんと表紙にも
フェアリーの絵が書いてあるのにね(^^;)

児童書には珍しく、
恋愛経験が豊富過ぎる
Georgeおじさんの存在がちょっぴり異質。

それにしてもGeorgeおじさん、
守備範囲広すぎです(笑)

物語はHenriettaの一人称で、
全編現在形でつづられます。

小説は過去形で書かれているものが多いので、
最初は違和感があったのですが、
慣れてくると「Henriettaの実況中継」
みたいな感じで楽しめました^^

多分、もし過去形だったら、
それはそれで違うような気がする・・・。

説教臭くなく、

「周りを気にせず、
ありのままの自分で入る勇気を持ちなさい」

ということも教えてくれる、
のんびり読みたい1冊です。

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プロフィール

アラゴラス

Author:アラゴラス
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年齢:アラサー
趣味:読書、
着物を着る事、ヨガ

子供の頃から筋金入りの活字中毒で、和書だけでは飽き足らず、洋書にも手を出し、現在に至ります。

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2007.6.20 
多読開始
2007.10.31
50万語通過
2008.5.14
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