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「花散らしの雨-みをつくし料理帖2―」高田都

花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖
(2009/10/15)
高田 郁

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ハリポタが一段落したところで、
みをつくし料理帖」の2巻を^^

元飯田橋に新しく暖簾を掲げた「つる家」では、
ふきという少女を下足番として雇い入れた。

早くにふた親を亡くしたふきを、
自らの境遇と重ね合わせて信頼を寄せていく澪。

だが、丁度同じ頃、
神田須田町の登龍楼で、
澪の制作したはずの料理と全く同じものが
「つる家」よりも先に供されているという。

はじめは偶然とやり過ごすも、
さらに考案した料理も先を越されてしまう。

度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、
ふきの不審な行動を目撃してしまい―――。

高田都さんの人気シリーズ
みをつくし料理帖」の2巻です^^

このシリーズは、
主人公の料理人・澪ちゃんが、
「雲外蒼天」の相を持つ苦労人である設定から、
次々と彼女の身の上に艱難辛苦が振りそそぎます。

もちろん、
それを仲間とともに切り抜けるのもセットなのですが、
どうしても元気がない時は、

「う~。きっと澪ちゃんが
また酷い目に遭うんだろうなぁ・・・(>_<)」

と構えてしまって、なかなか手が伸びずにおりました(^^;

読み始めると一気に読んでしまうほど面白いのも、
このシリーズの特徴なのですが。

ですが、この2巻は若干「箸休め」とでも言うか、
放火までされた1巻に比べると、
大分艱難辛苦は控えめです(笑)

描かれている季節も、
初夏~夏ぐらいなので、
出て来る料理も今食べたくなるものが登場します^^

澪ちゃんの料理を試食する度に、

「こ・・・こいつは滅法・・・!」
「美味すぎていけねぇよう!」

と絶賛する
「つる家」の店主・種市さんのコメントがまた、
食欲をそそります(笑)

そんなこんなで、巻末レシピを参考に、
2巻最後の話に登場する、
澪ちゃんの考案レシピ「忍び瓜」を作ってみました↓。

DSC_0367.jpg

だしは丁度合わせだし(煮だし)を仕様^^

さっぱりしつつ、少し唐辛子の辛味もあり、
胡麻油の風味と相まってちょっと中華風の味わい。

湯がいた胡瓜がパリパリとして、
この暑い季節でも食欲をそそります。

たれは、このまま
冷やし中華にかけても美味しそうですね~。

ちなみに、書籍内では

「胡瓜の輪切りの断面が、徳川のご紋に似ている」

と言うのが問題になって、
叩き胡瓜を使用しているのですが、
擂粉木がなかったので乱切りにしてみました(^^;

ただ、「徳川さんのご紋問題」を差し引いても、
叩き胡瓜の方が味が絡みやすくなるようなので、
今度はそれでチャレンジしてみようと思います(^^)V

胡瓜の断面はこんな感じ(ブレてますが(^^;)↓。

DSC_0365.jpg

徳川さんのご紋(Wikipediaより拝借)がこちら↓。

tokugawa.jpg

うーん、確かに似てる・・・かも(^^;

2巻は澪ちゃんの淡い恋心や、
生き別れになった幼馴染の野江ちゃんのその後も描かれ、
続けて3巻も手に取りたくなりました^^

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タグ : みをつくし料理帖 高田都


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