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The Piano


Oxford Bookworms Library Third Edition Stage 2
the Piano Oxford University Press (2007/11 出版)


と言うわけで(どんなわけだ(笑))、
ここしばらくの更新状況を見ると、
私は「パセリ伝説」ばかり読んでるように見えますがσ(^_^;)

実は英語も平行して読んでました(笑)

世界的ピアニストのAnthony Evans。

実は、彼の少年時代はとても貧しく、
週一日の音楽の授業が楽しみだった。

大きくなり、農場に預けられたAnthony。
しかし、農場主に頼まれて物置を整理していると、
そこには細工の美しい古ぼけたピアノが・・・。

思わず弾いてみるAnathony。
すると、それまでピアノを全く弾いたことがなかったのに、
不思議と指が動き、美しいピアノを奏でるのだった・・・。

GRの中でも特に名作と人気の高い作品なのですが、
なぜか今まで読まずにいました(^^;

ちなみにこの本、表紙が怖いことでも有名(笑)

今はこのキレイな表紙になっているのですが、
私が持っている古いバージョンは
絵がやけにホラーチックなので、
表紙だけ見るととても感動モノだとは思えません(笑)

が、読んでみると、これが名作と言われるのも納得です(^^)v

貧しく、農場で働いていた少年が、
天才的なピアノを奏でる・・・。

そんな、絵に描いたようなサクセスストーリーなのですが、
この本のスゴイところは、
やさしい英語ばかりを使っているのに、
情景描写や心理描写が非常に巧みだと言うところ。

Anthonyが物置でピアノを見つけ、
何気なく生まれて初めてピアノを弾くシーン。

なぜか昔音楽の授業で歌った曲が頭の中を流れ、
誰に教わったわけでもないのに自然と指が動き出す・・・。

それが、文体も何も決してこっていないのに、
すごくドラマチックに描かれていて、
頭の中に情景が浮かんでくるようです。

で、Anthonyがお世話になる農場主のWood夫妻も、
すごくいい人なんですよ~。

Anthonyにどれだけ音楽の才能があったところで、
実の親でも、やはり経済的な理由で
ここまで理解してあげられなかったんじゃないかと思いますね^^

このAnthonyもすごく素直で純朴な少年なので、
ラストは素直に「よかったね!」と思えるはず。

ちょっとイライラしたときなどに、
さくっと読めて、程よくボリュームもあり、
癒し系読書にピッタリでした^^

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アラゴラス

Author:アラゴラス
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趣味:読書、
着物を着る事、ヨガ

子供の頃から筋金入りの活字中毒で、和書だけでは飽き足らず、洋書にも手を出し、現在に至ります。

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2007.6.20 
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