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パセリ伝説 8巻


パセリ伝説―水の国の少女 memory〈8〉
倉橋 燿子【作】 久織 ちまき【絵】
講談社 (2008/12/15 出版)


なんか最近パセリばっか読んでる気がする・・・σ(^_^;)

いや、本当はこれとほぼ同時にGRも読み終わったんだけどね。
こっちは図書館に返さねばならないので(笑)

ようやく再開した母を失い、深い悲しみに沈むパセリは、
母を埋葬するために訪れた母国で、
荒れ果てた母国の姿に衝撃を受ける。

それはそのままミモザに対する怒りと憎しみに変わり、
憎しみにつき動かされたパセリは、
ミモザと対決しようと、単身敵地へ飛び込んでしまう・・・。

一方、北海道で不思議なレリーフを見たマリモは、
悪い予感に襲われ、ラ・メール星を目指す。

パセリに試練の時が訪れる!

・・・と言う感じで、
なんかミモザが登場してからますます苦難の連続のパセリですが、
今回もかなり辛い目に会ってます(>_<)

パセリはとても素直でやさしい。

それがある意味裏目に出てしまった・・・とも言えるかも。
人の痛みをすごく理解してしまうがゆえに、
母国をこんな目に遭わせた赤い鳥軍団とミモザに対しての怒りが
ついに爆発してしまいます。

前回、アシュレがパセリに対してイヤミキャラになってて・・・
みたいな話を書きましたが、
アシュレの言ってることってのも、
ある意味合ってると思うんですよ。

パセリは、ミモザに騙されちゃったときもそうだけど、
「素直すぎる」ところが長所であり短所でもある。

素直すぎるがゆえに、
敵の術中にもはまりやすい。

強大な敵に立ち向かうには、
「素直でやさしい」だけではダメなんですよね。

だから、アシュレは前巻で、
あんな厳しい言葉をパセリに対して言ったんだと思います。

言い方ムカついたけどね(笑)

北海道のマリモたちも、
無事ラ・メール星まで駆けつけてきてくれました(T_T)

今回はマリモも大活躍ですね~。
パセリのために、宇宙まで飛んで救出に向かうところは、
深い友情を感じます。

最後はまたまた悲しい終わり方になってしまいました・・・。

でも、そんな辛い目に合っても、
自分の使命を見つけ、決心を新たにしたパセリ。
痛々しくも、頼もしく感じられます。

ってかまだパセリは13歳なのに~。ぐすん(T_T)

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Comment

パセリ都市伝説

こんにちは~^^あの・・・・。パセリの都市伝説をこの前ネットで見ちゃったんだけど・・・・。その内容がね、8巻までは普通の内容なんだけど、隼人君をミモザに奪われたパセリはミモザを殺してしまう。だから今でもパセリのペンダントは誰かの血に反応して青く光るらしいです(ー_ー)!!」

Re: パセリ都市伝説

>ウォーターアリスさん
「パセリ都市伝説」・・・!

そんなもんあったんだ、ってことにビックリ( ̄▽ ̄;)!

と言うか、原作を全く無視してるじゃん(笑)

その都市伝説では、
パセリがミモザを殺して生き延びる・・・って内容なのかな?(^^;

てか、8巻の時点で、すでにパセリのペンダントってなかった気が・・・。
隼人君にもらったラピスラズリで作ったペンダントのことなのかな?(^^;

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アラゴラス

Author:アラゴラス
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子供の頃から筋金入りの活字中毒で、和書だけでは飽き足らず、洋書にも手を出し、現在に至ります。

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